個人投資家の皆さまへ

早わかり!! EPSグループ

どんな事業?
市場動向は?

Q1EPSグループは、何をやっている会社?

A1医薬品や医療機器の開発・販売に必要な業務を請負うアウトソーシング事業を展開しています。
なかでも医薬品開発の臨床試験を請負うCRO事業では、国内No.1の実績を有しています。

EPSグループは、製薬会社や医療機器メーカーから臨床試験を受託するCRO(Contract Research Organization/医薬品開発業務受託機関)、臨床試験を担う医療機関を支援するSMO(Site Management Organization/治験施設支援機関)の双方を通じて、医薬品・医療機器の開発に不可欠な治験業務をフルサポートしています。
また、新薬の上市後の営業活動を支援するCSO(Contract Sales Organization/医薬品販売業務受託機関)や製造後の販売調査、さらにはヘルスケア産業を対象としたNRO(Next-stage (New) Research Organization)やITサービスなど、製薬会社や医療機関のビジネスを支える幅広い事業を展開しています。
なかでも、創業以来の主力事業であるCROでは、国内No.1の受託実績を有し、とくに抗がん剤や脳/神経系、循環器系など、今後の新薬開発のターゲットとなる分野で強みを発揮しています。

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Q2製薬会社・医療機器メーカーは、なぜ業務を外部委託するの?

A2専門家に委託することで、新製品開発の高品質と効率化、迅速化を実現できるからです。

製薬会社・医療機器メーカーは、新薬・新製品開発において2つの大きな課題を抱えています。1つは、製品の品質や安全性に対する社会の関心が高まるなかで、公正で科学的な、質の高い臨床試験を効率的に進めていく必要に迫られていることです。そしてもう1つは、グローバル規模で開発競争が激化するのにともない、創薬・製品開発から臨床試験、営業・マーケティングまでのすべての業務を自社でまかなう従来のスタイルでは、競争のスピードに追いつけなくなりつつあり、また人材確保や資金の面でも大きな負担となっていることです。こうした背景のもと、製薬会社・医療機器メーカーは、より高品質で効率的な新薬・新製品開発を実現するために、臨床試験の専門企業であるCRO/SMO、営業・マーケティングや医薬品情報管理(DI)などの業務支援を行うCSOへのアウトソーシングを加速させているのです。

EPSグループのソリューション

EPSグループのソリューションの図

EPSグループの
6つの事業を詳しく見る

CRO(Contract Research Organization/医薬品開発業務受託機関)事業
医薬品や医療機器の開発に欠かせない臨床試験を請負うのがCROです。EPSグループは、国内No.1の受託実績を有するCROとして業界をリードしています。
SMO(Site Management Organization/治験施設支援機関)事業
医薬品や医療機器の臨床試験を実施するのは病院などの医療機関です。その医療機関の業務を支援するのが、SMOです。EPSグループは、全国の医療施設とのネットワークをもつ国内屈指のSMOです。
CSO(Contract Sales Organization/医薬品販売業務受託機関)事業
EPSグループは、CSO、BPO(Business Process Outsourcing/医薬品販売業務受託機関)、DI(Drug Information/医薬品情報)、医療機器サポートの4つを軸に、MR(Medical Representative/医療情報担当者)の派遣やコールセンター業務といった多彩なソリューションを製薬会社やヘルスケア関連企業に提供しています。
NRO(Next-stage (New) Research Organization)事業
臨床研究の企画・立案、研究全体の運営、ならびに医薬・医療およびヘルスケアに関連する高品質のデータの収集・処理・加工、さらに論文作成に至るあらゆる業務をワンストップでフルサポートしています。
GR(Global Research)事業
アジア・太平洋地域に展開する10カ国以上の事業拠点と、欧米でのパートナーとの協業によって、グローバルでの治験および世界各国への承認申請をワンストップでフルサポートします。
益新事業
中国での医療機器製造・販売、ヘルスケア事業への投資など、日本の技術・製品と、中国・東南アジア市場とをつなぐヘルスケア専門商社として事業を展開しています。

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Q3EPSグループの事業は国内だけなの?

A3いいえ、CRO業界でいち早くアジアに拠点を設け、グローバルに事業を展開しています。

EPSグループは、2001年に中国、2003年にシンガポールで、それぞれCRO業務を開始したのを皮切りに、アジアにおけるCRO・SMO拠点を急速に拡大してきました。現在、グローバルで治験業務を実施できるエリアは、アジア・パシフィック地域の10数カ国をカバーしています。
また、2008年、中国蘇州に益新(中国)有限公司を設立して以降、中国全域に信頼できるパートナーのネットワークを築き上げ、医療機器の製造販売から医薬品の開発、非臨床研究資材の輸出入など、ヘルスケア分野に特化した事業を展開し、日本と中国、東南アジアをつなぐ専門商社として成長を続けています。
さらに、欧米のパートナー企業との協業にも力を注ぎ、世界各国での治験や薬事申請に対応できる、新薬のグローバル開発業務の一括受託体制の構築を進めています。

拠点一覧

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