
Topics
2024/04/01
小児がん治療支援、神楽坂まち飛びフェスタ2023
Topics
2023/10/01
イーピーエス株式会社は、市民の健康増進と地域社会の活性化を目的に、茨城県土浦市と包括連携協定を締結しています。そのご縁から、土浦市で定期開催されている「霞ケ浦トライアスロンフェスタ」に昨年から協賛していますが、第4回となる今回は、なんとタイトルスポンサーに!大会正式名称に「イーピーエス presents」の冠がつきました。
「霞ケ浦トライアスロンフェスタ」は、日本で2番目に大きな湖である霞ケ浦や、日本百名山に名を連ねる筑波山などの雄大な自然を感じながらレースを楽しめるのが特徴。ミドル(スイム2km・バイク71km・ラン20km)、スタンダード(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)、ビギナー(スイム0.5km・バイク9.5km・ラン5km)の3部門があり、トライアスロン初挑戦でも無理なく参加できる大会です。
今回は、イーピーエス株式会社の佐々明社長をはじめ、グループ社員48名が選手として参加。さらに、39名がボランティアや運営スタッフなどで大会を支えました。また、大会に先駆けた9月14日(木)には、安藤真理子土浦市長と佐々社長との対談も行われています。
9月17日(日)大会当日。土浦市の天候は晴れ、最高気温は33°Cとまだまだ暑い中、選手たちは泳ぎ、漕ぎ、走ります。コースサイドでは大勢の観客が選手を応援し、ランのゴールでは、家族や親子が手をつないでフィニッシュする心温まるシーンも。
ボランティア参加の社員たちは、背中にEPSのロゴが入ったTシャツを身に着け、ラン選手への給水やゴールエリアでの選手への大会タオル・ドリンクの手渡しなど、長時間にわたり選手たちをサポートしました。
佐々社長は、3部門で最もハイレベルなミドルの部にエントリー。ゴールでは「アキラ」コールが沸き起こり、多くの社員に囲まれてフィニッシュしました。
特設ブースでは、障がい者雇用事業のHATARAKU LAB.で作られた野菜やケーキ、グッズを販売。「美味しい!」と好評をいただきました。