グループの歩み

拡大を続けるEPSグループ

EPSグループの歴史はソフトウェア開発会社としてスタートした1991年から始まります。以来、CROからSMO、CSOと着実に事業領域を拡大し、中国、アジアパシフィックへと様々なビジネスを展開しています。ここでは、EPSグループの変遷をハイライトでたどります。

復旦盛栄株式会社に商号変更

厚生省薬剤疫学研究関連の大規模臨床試験サポートシステムを開発

厚生省薬剤疫学研究の2つの大規模臨床試験(「MEGA Study」、「ATHEROMA Study」)サポートシステムの開発を受託しました。併せて両試験のデータセンター業務も開始しています。

1996年

イー・ピー・エス株式会社に商号変更

1999年

中国にてCROおよびソフト開発事業を開始

中国初の本格的なCROとして、上海にて事業を開始しました。

医療機関の治験関連業務を支援するSMO(治験施設支援機関)事業を開始

医療機関の治験関連業務を支援するSMO(治験施設支援機関)事業を開始しました。その後、幾度かの合併を経て、EPSグループのSMO事業は業界シェア1位にまで成長しています。

2000年

製薬会社のMR業務を請け負うCSO(医薬品販売業務受託機関)事業を開始

2001年

イーピーエス株式会社に商号変更

2003年

東南アジアにてCRO事業を開始

2016年

株式会社スズケンと資本業務提携契約を締結

2020年

新型コロナウイルス(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発に参画

新たな3か年中期経営計画「SHINYO」が開始しました。

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